ゆこの机の上と本棚

机の上に積んである本たちと日記

今日もていねいに。

ていねい、とは生き方そのものなんだと思わずにはいられなかった。


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◼️新鮮に生きること

新鮮に生きる方法は、いつも新しくありたいと願う事。子供の頃の好奇心を失くさずに、なぜなにどうしてを大人に聞いていた頃の自分を保ち続ける。大人に答えをせがむのではなく、自分でわからないことを調べることが大人の楽しみ。

◼️じぶんプロジェクト

これができたら素敵だろうな、面白いだろうな、きっと新しい発見があるだろうな。そんなことを見つけ、こつこつ続けること。

◼️苦手な人
苦手な人には自分から話しかける。苦手な気持ちは伝わってる、自分から何かを変える事から始めよう。
◼️楽しみの発見、喜ぶ工夫
どんなことでも失敗するのが当然、どうやって楽しむかを考える。

◼️整頓、清潔
きれいなところをもっときれいにするのはひとつの創造。それだけで胸を張れる、後ろめたくなくなる。

◼️実行
実行する実行家になる。アイディアだけでは変わらない。何事もいきなりは変わらない、リズムを取りながら進む。計画を立てる。

◼️先生
毎日出会う人は、みな先生。何かを自分に教えてくれると捉え出会いに意味があると考えたい。

◼️人生
人生で何をしたかは、どんな仕事をしたかではなく、どれだけ人に与えたかどうか。自分が欲しいものはまず人に与える。

◼️感謝
ありがとうの言葉に贈り物を添える、照れくさいけれど、みんなが喜んでくれるとは限らなくても、照れくささやその先の喜びを分かち合う。
◼️謝罪
潔く謝る。時間が経てば経つほど謝れなくなってくる。

◼️知識

わからないことは人に聞く、聞けないときは無視せずメモにとっておく。そのメモが自分が何に弱いのかを教えてくれる。

◼️読書
読書は旅である。

◼️仕草
静かな仕草、1人の時も気品ある仕草を保ち続けたい。誰もいない時の態度こそが自分の根本である。そして手入れをする。人に見られる指先等、きれいに保つ。

◼️風通し
引き算をする、生活の風通しをよくする。何かを増やすなら捨てる、増やさなくても捨てる。

◼️なんでもたりない
足りない病をなくす。足りない病は不治の病ではない。社会人ならば、お金も時間も足りないと言い続けてはいけない。

◼️孤独
人は皆孤独。孤独を受け入れ、自分の意見と立場を貫く。

◼️ゴール

したい事とやるべき事の差別化を図る。目先の欲に飲まれるか、たゆまずゴールを見定めるか。

◼️願い
私が本当に叶えたい願いを明確にする。強い願いはエネルギーとなる。

 


明日を待ち遠しく眠る